オウンドメディアと評判対策

ネット誹謗中傷対策としての自社メディア

オウンドメディアと企業の評判

レピュテーション・マネジメント

オウンドメディア(自社メディア、OM)は、企業のレピュテーション・マネジメント(RM、評判対策)に効果があります。ネットでの誹謗中傷対策としても有力な手法です。

有力なオウンドメディアを展開することによって、大勢の人が、貴社の「存在」を知ることができます。ブランドイメージを向上することができます。

公式ホームページだけでは不十分

企業の名前を大勢の消費者に知ってもらうには、公式ホームページだけでは不十分です。その理由は、ホームページという媒体は、あくまで自社の「宣伝」であるため、読む人にとっては、価値が低いからです。

もちろん、宣伝としてのホームページは必要ですが、それは、読者がネットに求める情報とは乖離する場合が多いです。多くの消費者は、客観的な情報を求めています。一つの利害を越えて「役に立つ情報」を欲しています。

価値の高いコンテンツ

オウンドメディアの基本は、価値の高いコンテンツを提供することにあります。消費者が役に立つコンテンツと接し、そのサイトの存在を認識し、高く評価したとき、その運営者である企業の評価も同時に高まります。それによって、企業の評判(レピュテーション)の向上を達成することができます。

誹謗中傷のリスクと向き合う

企業の多くが、誹謗中傷のリスクにさらされています。顧客満足が高い企業であっても、1%のお客様からネット上で中傷やクレームを受けると、企業のイメージが損なわれます。

誹謗中傷があると、ネットユーザーの目はそこに向けられがちです。自社の名前の露出が少ないと、消費者の情報源はその誹謗中傷に集中してしまいます。すると、「怪しい会社」「コミュニケーション力の乏しい会社」とのレッテルを貼られてしまいかねません。

会社の正当性の証明

優れたオウンドメディアを運営することで、会社がしっかりとした活動を行っている会社であることを消費者に理解してもらうことができます。優れたメディアを保有しているということは、その会社の実力があることを示しています。そのメディアのコンテンツの価値が高ければ高いほど、その会社の情報発信力やコミュニケーション力が高いということを示すことになるのです。

プレゼンスを高める

オウンドメディア事業の取り組みにより、ネット上でのプレゼンスが高まり、レピテーションを改善することができます。これが、結果的に誹謗中傷対策としての効果を発揮します。